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債券、金利とは

CFDの種類の中には、債券CFDや金利CFDに加えて、VIX指数も投資対象となっています。VIX指数については取扱っているCFD業者が極端に少ないので、こちらのページでは債券や金利について紹介をしています。

債券とは、国や地方自治体であったり、企業がお金を必要とした際に発行をされるもので、元本を返還する有価証券となります。現時点ではCFDの対象となっているのは、国が発行している債券のものが投資対象となっています。

債券を購入した投資家は、満期日まで保有をしていう事によって、満期後に債券に記載されている利息を受取る事が出来る様になっています。債券価格が変わったとしても、表面利率には変化はないので、債券の価格が上昇をすると、新規購入の際に、実質的な利回りが低下をする事になります。つまり債券価格上昇をすると、長期金利は低下をする事になります。

CFD取引の銘柄として代表的な債券については、日本のものであれば、10年ものの国債となります。アメリカの債券であれば、米国債となりますが、2年ものから30年ものまでラインナップされています。アメリカのシカゴマーカンタイル取引所(CME)で取引をされている債券は、非常に売買が活発となっています。

債券、金利が売買される仕組み

国債にも現物と先物の2種類あります。国債の現物は入札方式で機関投資家に販売をされるのが一般的となっていますが、個人投資家であっても、証券会社などから、国債であったり、国債を中心に組み込んだ投資信託を購入する事も可能となっています。東京証券取引所でなら、長期国債先物が取引をされていますが、取引単位が1億円となっていますので、一般の投資家が購入する事は難しいでしょう。

資金を豊富に保有している一般の投資家向けに、2009年3月から10分の1となる、1000万円から取引が可能となっている、ミニ長期国債先物も上場されていて、購入する事が出来る様になっています。

CFDとして取引をされる債券や金利の特徴

債券CFDや金利CFDの場合には、個別銘柄CFDや、商品CFDと比較をしても、価格の値動きは緩やかなものとなっています。その為に、取扱っているCFD業者では、リスクが比較的に少ないものとされているので、レバレッジについても100倍前後での取引が可能となっています。

ただし、アメリカのFOMCなどで金利政策を決定する会合において、政策金利の変更があった場合には、価格が大きく変動をする事があるので、こういったニュースには注意をする必要があります。また債券CFDの場合には、オーバーナイト金利が発生をしません。

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